口臭対策|口臭の原因|中町歯科医院 横浜駅から1駅、三ツ沢下町バス停目の前

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2023/07/20
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口臭対策|口臭の原因

こんにちは。横浜市の歯科医院、中町歯科医院です。

不意に自分の口臭が気になることありませんか?
口臭の原因と日常でできる口臭対策についてお話します。


口臭の原因となるものは、大きく分けると「生理的」「病的」「飲食物・たばこなどの嗜好品」です。


生理的なものが原因の口臭

お口の中の唾液が減ると、口臭が発生する原因となります。
誰にでもあるにおいで、起床時、空腹時、緊張時は特に口臭は強まります。

唾液には、お口の中の細菌を洗い流して自浄作用の働きがあるため、
唾液の量が減少すると細菌が繁殖し口臭の原因となります。

特に「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる舌の表面にある白っぽい部分には、
細菌やたんぱく質が多く付着している為、唾液が減少すると口臭を引き起こします。


病気が原因の口臭

呼吸器系や消化器系の病気など、全身疾患が原因で口臭が発生するケースがありますが、
原因の90%以上はお口の中の病気といわれており、
歯周病、虫歯、歯垢、歯石、舌苔、入れ歯の清掃不良などがあげられます。


飲食物・嗜好品が原因の口臭

においがきつい食べ物も口臭の原因です。
ニンニク、ネギ、ニラ、たばこ、アルコール等による口臭は
いずれも時間が経過すると口臭はなくなります。



日常でできる口臭対策

口臭を抑えるためには日頃のケアが大切です。
次に、日常生活でできる口臭対策をいくつか紹介します。


お口の中を清潔に保つ

口臭の原因となる歯垢の付着を防ぐために、毎食後丁寧に歯磨きを行いましょう。
歯の隙間に挟まってしまった食べ残しも口臭の原因となるため、
デンタルフロスや歯間ブラシを使用して取り除きましょう。

舌苔も口臭の原因となりますが、歯ブラシでゴシゴシ磨くと粘膜を傷つける恐れがあります。
舌用のブラシや柔らかめの歯ブラシを使用して、1日1回程度を目安に優しくブラッシングしましょう。

お口の中の乾燥を防ぐ

お口の中の乾燥を防ぐには、唾液の分泌量を増やすことが肝心です。
噛むことによって唾液腺が刺激されて唾液の分泌量が増えるため、食事をとるときはよく噛んで食べましょう。
また、食事をしていないときはガムをかむのも効果的です。

食事以外でも気をつける点があります。普段、口呼吸をしている人は
お口の中が乾燥しやすくなっているため、意識して鼻呼吸しましょう。

生活習慣を改善する

暴飲暴食を続けていると消化器の機能が低下し、口臭の原因となる舌苔が増える為、
注意しなければなりません。
暴飲暴食を避け、食物繊維の多い食べ物など自然と噛む回数が増えるような食材を選び、唾液が多く出るように促す
食事を心がけることが口臭の予防に効果的です。

また、たばこは唾液の分泌を抑え、歯茎の血流を悪くする作用があるため、
喫煙習慣がある人は、禁煙によって口臭の改善に繋がります。


専門医に相談する

口臭以外のも体の不調が出ているときは、専門医を受診しましょう。

歯や歯茎などお口に痛みや腫れなど口臭以外の症状が現れているときは、
歯周病や虫歯など、疾患の可能性が考えられます。
そのまま放置しておくと、口臭がひどくなるだけでなく、
治さなければ口臭の改善は難しいでしょう。
口臭だけではなく、お口の中のさまざまなトラブルを引き起こします。
早めに歯科医院を受診しましょう。